ニュース&トピックス
- 2018年01月04日 謹賀新年
- 本年もよろしくお願いいたします ヤマト運輸労働組合
- 2017年12月07日 第18回「ヤマト福祉財団 小倉昌男賞」贈呈式を開催しました
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ブロンズ像『愛』が贈呈されました
- 第18回「ヤマト福祉財団 小倉昌男賞」贈呈式および受賞祝賀会が、12月6日に東京都千代田区の日本工業倶楽部にて開催されました。 小倉昌男賞は、障がい者就労施設や民間企業の労働現場において、適した仕事や労働環境づくりを工夫するなど、障がい者の自立支援に著しく貢献した方に贈られます。ヤマト運輸労働組合からは森下中央執行委員長が選考委員を務め、上杉副委員長・片山書記長・髙橋常任が代表として出席しま...
- 2017年12月01日 ヤマトグループ創業98周年記念式典を開催しました
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長年の勤続を称えて
- 「ヤマトグループ創業98周年記念式典」が11月28・29日に、ザ・プリンスパークタワー東京(東京都港区)にて開催されました。 2日間で計4部にわたり、ヤマトグループに長年勤めてこられた社員の方々への表彰が行われました。 式典には表彰者および同伴者の方が出席されました。 ※表彰は定年表彰および永年勤続表彰(25年勤続表彰・10年勤続代表者)
- 2017年11月07日 青年部 第43回定期総会を開催しました
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若い力を結集し、働きやすい環境づくりに取り組みます
- 青年部は、2017年11月4日(土)に青年部第43回定期総会を開催しました。総会には、全国から112人の青年部幹事が出席し、昨年度の活動報告と新年度の運動方針を確認しました。 運輸業界においても労働力不足は深刻な問題であり、今後若い世代の活躍が重要になります。青年部でも、若年層を中心に若者や女性がより働きやすい職場環境を目指して、積極的に活動していきます。
- 2017年10月24日 全ト協 第49回全国トラックドライバー・コンテスト ヤマトグループの社員が出場しました
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悪天候の中、グループの代表として競技に挑んだ精鋭たち
- 公益社団法人 全日本トラック協会主催の『第49回全国トラックドライバー・コンテスト』が、10月21・22日に茨城県ひたちなか市の安全運転中央研修所で開催されました。本コンテストは、トラックドライバーに求められる高度な運転技能と、関係法令および車両構造等に係る専門的な知識を競い、安全意識の高揚と交通事故防止活動の推進を目的に行われています。 各都道府県の予選を勝ち抜いた各企業の精鋭ドライバー15...
- 2017年10月17日 第7回全国安全大会が開催されました
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選手が全員集合
- 第7回全国安全大会が10月15~16日に、鈴鹿サーキット交通教育センターにおいて開催されました。 各主管支店や支社の予選を勝ち抜いてきた40人と沖縄ヤマト運輸の代表者3人、ヤマトグローバルエキスプレスの代表者4人の合計47人が、日頃の安全運転に対する技術や知識を競い合いました。 結果については、以下の添付資料をご参照ください。 資料:ヤマトホールディングス、ヤマト運輸㈱
- 2017年10月11日 ヤマトグループ企業労働組合連合会(ヤマト労連)第14回定期大会を開催しました
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ヤマト労連、新たな期のスタート
- ヤマトグループ企業労働組合連合会(ヤマト労連)は第14回定期大会を、10月6日(金)に新潟県の湯沢グランドホテルにて開催し、代議員・オブザーバーを含めた97名が出席しました。また、加盟単組にヤマトシステム開発労働組合が新たに加わり、合計20単組として新年度のスタートを切りました。
- 2017年09月15日 第72回定期中央大会を開催しました
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多くの代議員・オブザーバーが参集しました
- ヤマト運輸労働組合は9月14・15日、新潟県南魚沼郡の湯沢カルチャーセンターで、第72回定期中央大会を開催し、新年度の運動方針や予決算など全ての議案を提案どおり決定いたしました。 また、役員改選では、森下中央執行委員長、上杉副中央執行委員長、片山中央書記長の三役と、常任中央執行委員10名、中央執行委員12名の25名が選出され、2018年度の新体制がスタートしました。
- 2017年08月25日 第90回オールヤマト野球中央大会を開催しました
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岡山主管支店、全国制覇おめでとうございます!
- 第90回オールヤマト野球中央大会が8月24日(木)に、メットライフドームにて開催されました。 今年は各ブロックを勝ち抜いた東東京主管支店・長岡主管支店・岡山主管支店・福岡主管支店の4チームが全国優勝を目指して熱戦を繰り広げました。 結果は以下の通りです。 優 勝 岡山主管支店 準 優 勝 福岡主管支店 第 3 位 東東京主管支店・長岡主管支...
- 2017年08月10日 水上バスを活用した「客貨混載」実証実験の実施
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- 手ぶら観光サービスの拡充・CO2の削減と交通渋滞緩和の取り組みとしてモーダルシフトを推進するヤマト運輸と、災害時の帰宅困難者だけではなく医療器材や救援物資の輸送も円滑に行えることを目指す東京都および公園協会、3社が東京水辺ラインとして旅客運航している水上バスを活用した「客貨混載」の実証実験を共同で実施しました。 8月10日に実施した実験は、観光で東京都を訪れたお客さまからお預かりした荷物を水上...
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